サービス 02|経営数字の整理
経営の問いから、数字を整える。
資料を増やすことが目的ではありません。「何を確かめ、何を決めたいか」を起点に、必要な数字と見方を整えます。
こうした問いから始めます。
- 売上は伸びているのに、手元の資金が増えないのはなぜか
- 商品や事業ごとの数字を、どのように比較すればよいか
- 新しい取り組みを始める前に、何を確かめるべきか
- 経営会議で、数字について共通の言葉で話したい
判断に必要な、3つの整理
問いと前提を揃える
知りたいことを一文にし、対象期間、事業の範囲、比較の基準を決めます。売上の計上と入金の違いなど、数字の意味を最初に確認します。
数字のつながりを見せる
会計データや社内資料から、売上、費用、資金の関係を整理します。足りない情報や推計を含む箇所は、資料の中で明示します。
次に確かめることを残す
資料を見ながら対話し、判断に使えた点と不足した点を確認します。次回までに誰が何を調べるかを、短いメモにまとめます。
最初は、1枚から。
たくさんの指標を毎月追うよりも、まずは経営者が繰り返し確かめたい問いを一つ選びます。月別の推移、前年との比較、主要な費用の内訳など、同じ条件で読み続けられる資料を考えます。
会計上の数字と社内の管理資料では、集計の時期や範囲が異なることがあります。見た目だけを合わせず、定義と作成方法を確認してから使います。
| 知りたいこと | 見る数字の例 | あわせて確かめること |
|---|---|---|
| 今月の変化 | 月別の売上と主要費用 | 季節性、一時的な支出、集計期間 |
| 資金の見通し | 入金と支払の予定 | 予定日の確かさ、まだ決まっていない支出 |
| 事業ごとの違い | 同じ条件で集計した売上と費用 | 共通費用の扱い、分けられない情報 |
社内でも、読み続けられる形に。
資料の作り方だけでなく、数字の意味と判断理由も残します。経理担当者や社内IT担当者と、元データ、更新手順、確認担当を揃えることが大切です。収益の増加や特定の経営判断の成功を保証するサービスではありません。
まずは、相談から。
何から相談するかも、 一緒に整理します。
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