必要資料を一覧にする
資料の種類、提出する人、確認する人、時期を揃えます。例外がある資料は、通常の資料と区別して説明を添えます。
相談事例 02|独立して作成した架空例
「何が揃っていて、何を待っているか」。月次の資料集めを、担当者同士が同じ景色で見られるようにする相談例です。
説明用に設定した小規模サービス会社では、経理担当者が複数の担当者から請求や支払いに関する資料を受け取る想定です。資料の保管と、提出されたかの確認が混ざらないように、必要資料の一覧と確認の手順を考えます。
| 架空設定 | 内容 |
|---|---|
| 事業 | 法人向けの研修サービス |
| 相談のテーマ | 資料の受け渡し、確認、月次作業の引き継ぎ |
| 関わる役割 | 経理担当者、営業担当者、会計担当 |
資料の種類、提出する人、確認する人、時期を揃えます。例外がある資料は、通常の資料と区別して説明を添えます。
「未提出」「受領済み」「確認待ち」「確認完了」が何を表すかを決めます。資料が届いたことと、内容の確認が終わったことを分けます。
不足や不明点を一覧にし、同じ質問を重ねずに確認できる形にします。判断が必要な事項は、その理由とともに担当者へ戻します。
まずは一か月分の資料を想定し、項目と状態が作業に合うかを確かめる設計です。必要なら項目を減らし、例外が増えたら判断の手順を追加します。担当者が変わっても読み取れることを目指す例であり、導入成果や改善効果を示すものではありません。
まずは、相談から。
今の状況と、これから考えたいことをお聞かせください。